使いすぎは良くありません。基板や電子部品にべったり
残った場合は、メタノール(メチルアルコール)でふき取りましょう。
鉛フリー対応の電子部品・基板用フラックス。
手はんだ付け用に開発され、その信頼性も各種試験でその性能を実証。 JIS Z 3197 の腐食性試験に合格しています。
(従来のフラックスに比べ、はんだ付け後の腐食性が軽減)
噴流式のはんだ槽で使用するようなフラックスは、低い温度帯から活性するようになっていて、急速に母材を加熱するような手はんだ付けには向きません。
手はんだ付けには高い温度帯の活性域をもつHAKKO FS-200がおすすめです。