はんだ付け教育はこれで決まり!
“観るだけ”ではんだ付けができる!
DVDはんだ付け講座
\ 累計販売数4,500枚突破!/
DVD採用企業2,000社超え!
大手メーカー・大学でも大多数採用されています
はんだ付け作業は「ISO9001」で特殊工程に指定されています。
教育を受けた、有資格者が作業することが求められています。
DVDはんだ付け講座は、JIS規格 JIS Z 3851に準拠しています。
こんなお悩みありませんか?
- 正しいはんだ付けを教えられる人がいない
- 良品と不良品の基準が分かりにくい
- 教育用教材・資料がない
- 細かな、はんだ付け作業を実際に見せて指導するのは難しい
はんだ付け業界の意外な裏事情…
電機・電子の業界では、当たり前のように、使われているはんだ付け技術ですが、意外に、その本質について理解しておられる方が少ないのが現状です。
大企業であっても 接着剤や溶接と混同してしまったりして、誤った解釈の元、自己流ではんだ付けをしている方が多数存在します。
「どうやって勉強するんだろう?」
「長年はんだ付けをやってきたけど、本当に正しいのかな?」
あなたは正しいはんだ付けの教育を受けましたか?
昔、中学で技術家庭で1度やったきりで、 あとは見よう見まねではんだ付けしていませんか?
もし、あなたが10~20年はんだ付けをやってきたとして、実際にパート従業員の方や派遣社員の方に正しいはんだ付け技術を教育できるでしょうか?
ここで、当社に寄せられたお客様の生の声を聞いていただきましょう。
私は、派遣社員として働いております。配属されている会社の社員じゃありません。
たまたま、はんだ付けをすることになっちゃったんですが、会社の社員の人は指導してくれないんですよ。隣の席の人に教えてもらったんだけど、理論的なことが知りたいのにそこまで教えてくれる人はいないし。だから、密かに勉強したいと常々考えていました。
しかし、はんだ付けのノウハウの本なんて、見たこともないし、どうやって勉強するんだろう??と一人で悩んでました。
私の毎日の仕事は、チップマウンターから出来上がった基板の目視検査です。不良を修理する人が専門に一人いるんですが、出来る範囲で、目視検査の人も修理してます。チップとか破損してると、ブローで熱を当ててはずして、チップを手でつけてます。
左手でピンセットを持ってチップをつかみ、右手でこてを持って、はんだをちょっとさわってはんだ付けしてるんで、よくチップが傾いたりします。それを、ブローで温めて、しずめてますが、こんな方法でいいのかなぁ~って感じ。
作業者は、みんな派遣社員で、その人たちをまとめるリーダーも派遣社員です。そのリーダーの人は、指示はするけど、はんだ付けの指導は、全然しません。
出来ないなら、修理の人にお願いしてくださいっていうけど、修理の人は一人しかいなくって、なんだか頼みづらい。
自分で直したいんですよねぇ・・・。(ちなみに、その修理の人も派遣社員。)
今、配属されてる企業の名前は言えませんが、みんな派遣社員にまかせっきりにするのはいいけどはんだ付けの指導、教育を何故、会社の正社員の人たちはやらないんだろう?
会社は学校じゃないから・・・って感じなんですよ。
なんか会社の愚痴になってしまいました。(-_-;)
派遣社員同士だと、お互いに教えあったりとかしないんです・・・。だけど私は、なんかはんだっていうものに興味をもっちゃって。ゴッドはんださまのホームページに出会えてよかった~。
(k.kさまのメールより・・)
他にも派遣の社員さんやパート従業員さん達から、このようなメールをたくさんいただきました。
私は、15年前にこのWEBサイトを立ち上げてから、これらの声に応えるべく「はんだ付けの正しい基礎知識と技術」をなるべくわかりやすく公開してきました。しかし、文章や言葉で伝えるには限界があります。
そこで、はんだ付けの映像化(動画)です。
DVDはんだ付け講座が
選ばれている3つの理由
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理由1
観るだけで
はんだ付け教育ができるはんだ付けの基礎知識はもちろん、はんだ付け不良やコテ先や糸はんだの選定、コテ先の動かし方など全て詳しく動画で解説!
余計なコストがかかりません。 -
理由2
映像ならでは!
はんだが融けていく様子を拡大映像で指導が難しい細かなはんだ付け作業も、拡大映像で詳しく解説!
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理由3
同時に何人でも!何回でも!
教育ができるDVD講座だから人数を選びません!
繰り返し視聴して頂くことで、確実に知識を定着!
2,000社突破!
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